2006年05月31日
全仏オープンの優勝候補は...
私は、誰がなんと言おうと、
スペインのJ.C.フェレーロのファンです。
最近はスペインでも、過去の選手と思っている人もいるとか。ちょっと悲しい。
フェレーロは、ハンブルクの大会のあとのインタビューで、
「全仏オープンの優勝候補は?」と聞かれていました。
「誰とは言えない」という答え。
インタビュアーは、フェレーロ自身も優勝候補に入っていると
思うのかという質問したようです。
失礼なヤツ!!
フェレーロは、「Why not?」と答えていてほっ。
そうだよね。自分であきらめちゃ、道は開けないもの。
このあと、全仏オープンの公式ホームページで、
2003年の優勝時の試合のハイライトを見てました。
フェレーロ、復活してほしいな!
スペインのJ.C.フェレーロのファンです。
最近はスペインでも、過去の選手と思っている人もいるとか。ちょっと悲しい。
フェレーロは、ハンブルクの大会のあとのインタビューで、
「全仏オープンの優勝候補は?」と聞かれていました。
「誰とは言えない」という答え。
インタビュアーは、フェレーロ自身も優勝候補に入っていると
思うのかという質問したようです。
失礼なヤツ!!
フェレーロは、「Why not?」と答えていてほっ。
そうだよね。自分であきらめちゃ、道は開けないもの。
このあと、全仏オープンの公式ホームページで、
2003年の優勝時の試合のハイライトを見てました。
フェレーロ、復活してほしいな!
2006年05月18日
ラケットヘッドは下げない...
週は二人だった練習も、今週は九人。
球拾いがラク。
ストロークの練習は、後衛に深く返す、
前衛の足元にボールを沈める
コントロールの練習でした。
深く返すときは、
- ネットの高い位置を通してボールを返す のが簡単
浅く返すときは、
- ラケットの引きをコンパクトにして、ゆっくり
ラケットを振る のが簡単
コーチとは、沈めるストロークの練習。
コーチの腰より低い位置にボールが返すのが目標!
ボールコントロールはなかなか難しい。
沈めようとすると、ついつい手打ちになって、
「踏み込んで~」「ラケット振って~」「体重乗せて~」
と言われてしまう (>_<)
ゆっくりとしたペースでの打ち合いなので、
昨日はそれでもラリーを続けることができました。
そのうち、右と左で振り回されて、息が上がってくる。
バックハンド側(私は両手)でボールが浮いたりするミスが多い。
「バックハンドでラケットヘッドが下がりすぎている。
ラケットヘッドを立てて、振ってみて!」
と言われました。
このところ、ずっと注意されるのは、
ラケットヘッドを立てること。
うーーむ。
課題です。
球拾いがラク。
ストロークの練習は、後衛に深く返す、
前衛の足元にボールを沈める
コントロールの練習でした。
深く返すときは、
- ネットの高い位置を通してボールを返す のが簡単
浅く返すときは、
- ラケットの引きをコンパクトにして、ゆっくり
ラケットを振る のが簡単
コーチとは、沈めるストロークの練習。
コーチの腰より低い位置にボールが返すのが目標!
ボールコントロールはなかなか難しい。
沈めようとすると、ついつい手打ちになって、
「踏み込んで~」「ラケット振って~」「体重乗せて~」
と言われてしまう (>_<)
ゆっくりとしたペースでの打ち合いなので、
昨日はそれでもラリーを続けることができました。
そのうち、右と左で振り回されて、息が上がってくる。
バックハンド側(私は両手)でボールが浮いたりするミスが多い。
「バックハンドでラケットヘッドが下がりすぎている。
ラケットヘッドを立てて、振ってみて!」
と言われました。
このところ、ずっと注意されるのは、
ラケットヘッドを立てること。
うーーむ。
課題です。