2006年05月18日
ラケットヘッドは下げない...
週は二人だった練習も、今週は九人。
球拾いがラク。
ストロークの練習は、後衛に深く返す、
前衛の足元にボールを沈める
コントロールの練習でした。
深く返すときは、
- ネットの高い位置を通してボールを返す のが簡単
浅く返すときは、
- ラケットの引きをコンパクトにして、ゆっくり
ラケットを振る のが簡単
コーチとは、沈めるストロークの練習。
コーチの腰より低い位置にボールが返すのが目標!
ボールコントロールはなかなか難しい。
沈めようとすると、ついつい手打ちになって、
「踏み込んで~」「ラケット振って~」「体重乗せて~」
と言われてしまう (>_<)
ゆっくりとしたペースでの打ち合いなので、
昨日はそれでもラリーを続けることができました。
そのうち、右と左で振り回されて、息が上がってくる。
バックハンド側(私は両手)でボールが浮いたりするミスが多い。
「バックハンドでラケットヘッドが下がりすぎている。
ラケットヘッドを立てて、振ってみて!」
と言われました。
このところ、ずっと注意されるのは、
ラケットヘッドを立てること。
うーーむ。
課題です。
球拾いがラク。
ストロークの練習は、後衛に深く返す、
前衛の足元にボールを沈める
コントロールの練習でした。
深く返すときは、
- ネットの高い位置を通してボールを返す のが簡単
浅く返すときは、
- ラケットの引きをコンパクトにして、ゆっくり
ラケットを振る のが簡単
コーチとは、沈めるストロークの練習。
コーチの腰より低い位置にボールが返すのが目標!
ボールコントロールはなかなか難しい。
沈めようとすると、ついつい手打ちになって、
「踏み込んで~」「ラケット振って~」「体重乗せて~」
と言われてしまう (>_<)
ゆっくりとしたペースでの打ち合いなので、
昨日はそれでもラリーを続けることができました。
そのうち、右と左で振り回されて、息が上がってくる。
バックハンド側(私は両手)でボールが浮いたりするミスが多い。
「バックハンドでラケットヘッドが下がりすぎている。
ラケットヘッドを立てて、振ってみて!」
と言われました。
このところ、ずっと注意されるのは、
ラケットヘッドを立てること。
うーーむ。
課題です。
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